2001-06-13 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号
それともう一つ、公聴会なんですけれども、ルールを決めて公正中立を保つためにやる、そんなものは字で書いてあるからいいですよ。昼やるのか夜やるのか、どこまでの人を対象にしてやるのか、どれだけの時間をやるのか。そこでまだ意見が言い切れなかったといった場合には、次の日に、さらに再来週にというふうにして延長があるのか。これは一回だけの話じゃないと思うのです。
それともう一つ、公聴会なんですけれども、ルールを決めて公正中立を保つためにやる、そんなものは字で書いてあるからいいですよ。昼やるのか夜やるのか、どこまでの人を対象にしてやるのか、どれだけの時間をやるのか。そこでまだ意見が言い切れなかったといった場合には、次の日に、さらに再来週にというふうにして延長があるのか。これは一回だけの話じゃないと思うのです。
もう一つ、公聴会では、安全の定義は事故の確率が低いこととおっしゃった方がいらっしゃるわけですよ。これは、例えばアスファルト固化処理施設の事故の場合は何万本に一本だったではないかというようなお話も、この間出ました。そうすると、確率が低いというのは果たして安全なのかどうか。 もう一つの御指摘がありました。これも茨城の公聴会です。
それからもう一つ、公聴会の問題でございますが、昨年五月二日の公聴会は、コドリンガの検疫措置を対象に行われたものでございます。したがって、コドリンガの検疫措置に関する公聴会としては有効であるというふうに考えております。
もう一つ、公聴会の規定を入れるかどうかについても、きのうまでは決まらなかったのですが、本日の閣僚会議で入れるということにしていただきました。これはことしの初めまでの案にもございませんでしたし、中公審の答申にもなかった点でございます。 以上でございます。
それからもう一つ、公聴会を補足する考え方といたしまして、先生も御承知のとおり、説明会と称する準公聴会的なものを会社側にやっていただくという努力をいたしておりまして、それにもできるだけ通産省からも参加をいたしまして、法定の、国が行います公聴会のほかに、いろいろな機会を求めましていろいろな方の御意見を反映させる努力は今後とも継続させていただきたい、かように考えている次第でございます。
もう一つ、公聴会の問題に関係をしてですけれども、当面をしています「むつ」改修問題ですね、核封印改修という、これがそれじゃ本当に安全性の保障をされる、そういう改修になるのかどうか、核つきと何の変わりもないじゃないかという大いに議論のあるところです。
これが一つ。 公聴会の場合、主産地の、主としてそのサクランボを一番多くつくっている単協の人たちをも公聴会に呼んで意見を聞くべきだと思うのですが、この二点、重ねて……。
ですから、近江さんのおっしゃる議論は、確かに一つのポイントでもございますし、事ごとに一つ一つ公聴会を開くという行き方もあるいはよろしいかと思いますが、その際、たとえば軽水炉の同じものをまた同じところで何遍繰り返しても、これはまた一事不再議——これは議会でないですから同じことを何回やってもいいようなものですけれども、というのもどうかという感じもしますし、その辺なかなか議論のあるところで、何が一番日本の
それからもう一つ、公聴会等、法律的な性格を持った公聴会は開かないにしても、少なくとも何か制度として、諮問をされた場合に審議会として一般の人を集めて、そこの意見を聞くというようなことを運営面で考えるべきだと思う。
そういう意味で、一切の資料を公開をして、そして公聴会を開いて、あらゆる方面の権威者の諸君の意見を聞かれるということが私は当然なことだと思う、こう申し上げておるのでございますが、重ねて、ぜひ一つ公聴会を開いていただきたい。委員長の御所見を聞きたい。
それじゃあ一つ公聴会をやって下さい、私がそう言ったら、それもよい方法だ、だから研究して実行に移すと、こう言われた。何だったら古証文を持ってきますよ。何も私はうそを言いませんよ。だれも聞いた者がない——冗談じゃない、そういうでたらめを言う。だから信用が置けなくなってくるというのだ。私がそんなことでうそを言えるものですか、そうでしょう。
従いまして、その前提条件として先ず大々的にこの問題だけに関してよく各方面の意見を聞くために一つ公聴会をお開き願うようにお取計らいを願いたいと、こういうように思うのであります。
これは速記録を見たのでありますが、これははつきりと出ておりませんから、或いは記憶違いかも知れませんが秘密会の席上でちよつと話があつたのかも知れませんけれども、委員会としてはあなたがたも一つ公聴会に出てくれたらどうか、そうして公益を代表する、つまり国民を代表する者の意見として今言つたような意見を述べてもらうほうが結構だ、委員会は今お述べになつた九十四條ですかによつて調書を元としてやるのだから、調書に載
それから理事会でもう一つ公聴会のことを相談いたしまして、公聴会は大体十人程度といたしまして、公述時間は一人十五分くらい、これに各委員からの質問がありますから大体一人当り二十分乃至二十五分ぐらいになりはしないかと思つております。公述人の選定は全般的観察につきまして、日本租税研究協会々長の汐見三郎君、若し汐見三郎君が故障でありますればその研究会から代理者を出して貰いたい。